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四国犬 遊びと狩猟本能
コマが今一番好きな相手。



それはチャボ。



チャボの飼育スペースの周りを離れず、
掘ってでも、中に入りたい様子。



ほっておけばとことん帰らないので、
いつもサヨナラは抱きかかえることに。



こま:「チャボ、キャッチするの!!」


四国犬はもともと狩猟犬ですから、
その本能からか、狩れそうな動物や場所にはいつも興味深々。
(ミヤコマ、今まで何度か馬術部の馬に遭遇していますが、馬は駄目みたいです。
 ちょっと大きすぎるのか、もしくは野生を感じないのか? 
 もちろん、残り香には鼻を磁石のように働かせています。)

狩猟犬候補の仔犬は、雉や小動物を対象に遊びながら練習。
このクラスでは柴も活躍していると聞きます。
そしてこの時期に、狩猟犬としての向き不向きがわかるそうです。
徐々に訓練を加えて、主に猪猟にその技量を発揮します。
私ごときが述べることではありませんが、
「雌の方が狩に向く」と言う人もいれば、
「雄の体力がないと大きな狩は無理」と、性別一つにも
色々なスタイルがあるようです。
「狩猟界(狩猟専門月刊)」など、時に日常においても勉強になります。

狩猟を趣味とし、四国犬と暮らす人たちは
「四国犬本来の美しさは狩の中にある。」と言います。
確かに、絶対にそうだと思います。
展覧会でお行儀良くしている姿にも惚れ惚れしますが、
犬が楽しんでるとは思えません。
狩という、命がけの「遊び」。
眼の輝き:集中力や躍動感、緊張感、飼い主との絆(つながり)など
四国犬の特性がいかんなく活かされる場、だと思います。

かといって、自分の生活の中で、ミヤ・コマ・アヤを危険の中にやれるか、
と問われれば、それは無理です。
でも、ミヤの子供達の行く先の候補に
狩猟犬として望まれていた先があった事もあり、
何が「四国犬の子」にとって幸せなのか考えさせられました。

街中でつながれながら一生を過ごすより、
自然の中で思い切りその本能に準じた時間を過ごす方が
イキイキと生きられるのかな。

結局、狩に向いていない犬として判断された場合を考え、
(飼い主さんからは「使えない犬」になってしまいますから)、
仔犬の譲渡はお断りしました。
  なにが、幸せかは今もわかりません。
  私が可能性を潰したのかもしれません。

でも、飼い主=家族に愛されながら生きることが何よりなのだと、信じます。
| tochimiyako | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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